Archive for December, 2011

ACUの休暇について

0 Commentsby   |  12.05.11  |  ACU 学生生活

ACUには主に大きな休暇が2つと5日から1週間の休みが各セメスター(学期)ごとにあります。

一番長い休暇は夏休みで、5月上旬から8月下旬にかけて、約3ヶ月間あります。留学生たちはこの休みの間にそれぞれの国に帰ったり、旅行に行ったりすることが多いです。上級生になると、この3ヶ月間を利用してインターンシップをするという人たちもいます。夏休み中は各2週間から3週間のサマーコースが設けられていて、各自で自分のとりたい授業を選び、単位を取得することが出来ます。サマークラスの場合、3単位分のクラスの場合、基本的に1日4時間、月曜日から金曜日まで、毎日授業があります。1学期分の内容を2から3週間に凝縮するので宿題や試験、プロジェクトなどの課題が短期間に出されるので授業を取っている期間は忙しくなりますが、単位を夏の間にとることで秋や春学期に掛かる負担を減らしたり、卒業を早めることもできます。また、サマークラスは取れるクラスが限られているので、それぞれ計画を立ててとるのがいいと思います。ACUではStudy Abroadという主にイギリス、ドイツ、ウルグアイの国々で授業を受けることの出来るプログラムがあり、秋、春学期に加え、夏の間でも1ヶ月や2ヶ月間それぞれの国で勉強できる機会があります。この際、旅費やその他の費用が授業料に加算されます。このように、ACUでは、長い夏休みを利用したクラスが準備されています。

2つ目の大きな休みはクリスマスブレイク(冬休み)です。この休みは12月上旬、又は中旬から1月の上旬、または中旬までの約4週間から1ヶ月間です。夏休みと比べると短い休みですが、年末年始と言うこともあって、国に帰る留学生たちもいます。夏と同じく、旅行に出かける生徒もたくさんいます。ACUでは、1月に春学期が始まる1週間前から5日間集中した1月短期コースに、数は少ないですが、授業をとることの出来る期間があります。クラスによっては大きな課題が短期コースの次の春学期最中に提出期限があったりするクラスもあり、その5日間、1日8時間の授業に加えて取り組まなくてはならないこともあります。

秋学期にある主な休みはサンクスギビング休暇です。この休暇は11月の第3週目にあり、水曜日から3日間、土日休日を含めると5日間の休暇になります。アメリカでは、11月の第3週目の木曜日がサンクスギビングデイになっており、主に家族や親戚同士でたくさんの料理と家族との交流を通してお祝いします。留学生たちは旅行に出かけたりもしますが、こちらの国の友達の家に滞在したりしてアメリカの文化を経験することも出来ます。また、この日はアメリカの大きな休日のひとつで、この週の金曜日はブラックフライデーとして親しまれており、数々のショッピングモールやスーパー、オンラインショッピングでも大きなセールがあり、場所によっては真夜中の12時から開店するお店もあるくらいです。ほとんどのものが何割引にもなるので、たくさんの買い物をする人でモールやスーパーは時間に関係なく、溢れかえります。これも1度だけは経験してみる価値のあるアメリカの文化の一つだと、私は思います。

春学期には3月中旬に1週間の春休みがあります。この休みの間には旅行に出かける生徒もいます。また、ACUはSpring Break Campaignと言って、1週間の休みを使用し、国内や中南米の国々を訪れながらボランティア活動を行うプログラムがあります。このプログラムは各グループごとのACU生との交流を深めると同時に、クリスチャンとして、又、同じ世界に生きる人として、学生生活では気付きにくい貧困や社会問題に目を配り、実際に近くに感じられる自身の成長にもなる機会です。

主な休暇はこのようです。アメリカでは日本のように国民の休日がほとんど無いので、このように大きな休み以外では土日の休みと10月の秋休み(10月の金曜日:1日)とイースター休日4月の金曜日:1日)しかありません。しかし、上のように長い休暇があるので、各自、旅行nなどしたりする機会が与えられます。