Summer Class

お久しぶりです。

私は現在夏休み中なので日本に一時帰国しています。ACUでクラスを受講し終えてから日本に帰国し、日本でもオンラインクラスを受講しました。”サマークラスって何?”という質問をよく受けるので、今回はACUのサマークラスについて書きたいと思います!

サマークラスとは夏休み中に受講することのできる短期の授業のことです。サマークラスは基本3週間で一学期(1セメスター)で習うことを全て習います。授業時間は普段の授業時間とは異なり1クラス約4時間またはそれ以上の場合もあります。サマークラスには二種類あり、オンラインで受講できるものと普段の授業のようにACUのキャンパスにある教室で受講するものがあります。

  • 教室で受講する場合

このタイプのクラスを受講する方は絶対に夏休みで授業のある期間は授業に通えるようにAbileneに居なければなりません。このクラスのメリットは授業で分からない点があればすぐに教授または同じクラスを受講している生徒たちに聞くことができるという点です。デメリットは先ほども言ったように夏休みでもAbileneに残り受講しなければならないという点です。また、夏休みの間はキャンパス内の寮は閉寮しているので普段寮に滞在している方は寮に滞在することができません。ですので、友達の家に滞在させてもらうか、もしくはUPで短期契約をしてそこに滞在するしかありません。教室で受講の場合は何が何でもAbileneに残りクラスに通わなければならないので夏休み中ずっといろんなところを旅行したいまたは夏休みの始めからずっと日本に滞在したいという方にはお勧めできません。今回私は5月中に会計の授業をACUにある教室で受講しました。内容が難しい上に1日に教科書2章分の内容を進めていたので授業が終わる頃にはヘトヘトになっていましたが、授業が終わった後にのんびりしている暇もなく宿題またはテスト勉強をするという忙しい毎日を送っていました。しかし、教室で受講する場合の授業は月曜日から木曜日までで、金曜日から日曜日の3日間は授業が無く少しゆっくりすることができていたのでいい感じにオンとオフのバランスが取れていました。授業時間が4時間もあるので教授によってですが休憩時間を設けてくれます。また、予定よりも早く授業内容が終わってしまった時は4時間もかからず早く帰れる場合もあります。早く終わるか終わらないかは運次第です!受講するクラスによっては毎週または毎日のようにクイズやテストがあったり、テストは全くないけど作文を毎日書かなくてはならないなど様々なクラスがあります。サマークラスの場合テストまたはクイズの点数だけで成績をつける教授が多いため、どんなに授業態度や出席回数が良くても毎回のテストの点数が悪いとそのクラスが途中であっても受けるのをやめてもう一度別の時に受講することもあります。多くのアメリカ人でさえも途中でやめていくので本当にサマークラスは大変です。

  • オンラインで受講する場合

このタイプのクラスを受講する方はAbileneに残っている必要はありません。このクラスのメリットは、クラスで出された課題は出されたその日の内(24時間以内)に提出すればいいので自分の好きな時に課題をやって提出することができるという点です。しかしデメリットもあり、もし日本または日本以外の国やテキサス以外の州でオンラインクラスを受講する場合はACU(Abilene, TX)の時間で課題の提出、クイズやテストを受けなければならないので時差を考えて受講しなければなりません。また、Abilene以外の場所で受ける場合はそのクラスで使う教科書を事前に把握し用意して持ち返らなければなりません。今回私はオンラインで聖書の授業を日本で受講しました。14時間というACU(Abilene, TX)と日本の時差の中でこのクラスを受講しましたが、時差を考えて受講しなけばならないというのは慣れるまで結構大変でした。私の場合、毎日日本時間の朝7時くらいから午後2時(テキサス時間で夕方5時から夜12時)の約6時間かけて受講していました。私はこのクラスで使う教科書を友達から借りて日本に待ち帰り受講しましたが、同じクラスを受講するはずだった韓国人の友達は教科書が手元になかったがためにこのクラスが始まる前に受講するのをやめてしまいました。今回このクラスではCanvasというサイトで課題が毎日出されました。主な課題は教科書を読みその内容をまとめた作文、教科書の内容のクイズ、同じクラスを受講している生徒たちとのディスカッション作文、そして1週間ごとのまとめ作文でした。簡潔に言うとこのクラスは聖書についての作文を沢山書くクラスでした。教科書の内容が主な作文の内容になってくるので教科書は本当に大切でした。このクラスの課題は月曜日から土曜日まで毎日のように出されていましたが、次の日の課題を前の日に進めることもできたので時間がある日は6時間以上パソコンと向き合って作文を書いていました。他のオンラインクラスがどのような感じかは分かりませんが、私にとって聖書のオンラインクラスは少し難しく感じました。人によってはオンラインクラスの方が普通の授業よりも簡単だという人もいますが、反対に難しいという方ももちろんいます。オンラインクラスが簡単と感じるか難しいと感じるかは人それぞれなので、一度試してみるといいかもしれません!

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ESLを夏に受講する場合はACUにある教室で受講することになるので何が何でもAbileneに滞在する必要があります。こちらも授業時間はセメスター中に受けるESLの授業よりも長く朝から夕方までクラスがあります。ESLは普通のクラスとは違い月曜日から金曜日まで毎日クラスがあります。夏のESLは5月から8月までの約13週間受講することになるので夏休みはずっとUPまたは友達の家に滞在することになります。(日本からESLのために夏休み中ACUに来た方はほとんどの場合UPに滞在することとなります。)夏休み中のESLクラスの場合毎月教えてくださる先生が変わるので飽きずに3ヶ月間乗り切れると思います。また、夏休み中は受講する生徒の数も普段のセメスター中よりも少ないので先生に頼めば徹底的に何でも教えてもらうことが可能です。きっと3ヶ月でだいぶ英語が上達できると思います。

サマークラスは短期で集中して1学期で習うことを約3週間で全て習うことになるので、毎週または毎日のようにテストやクイズ、クラスによっては3週間しか授業がなくてもプレゼンテーションや沢山の作文の課題が課せられます。はっきり言って普段のクラスより大変です。先ほども言ったように、アメリカ人でも多くの人がテストのたびにその授業をやめてしまうくらい大変です。しかし、サマークラスを取ることによって卒業時期が少し早まったり1学期に取るクラスの数を少し減らせたりできるというメリットもあります。ACUの夏休みは約3ヶ月もあるので1ヶ月はサマークラスに費やしてみるのもいいと思います。自分に合った計画で長い夏休みを有意義に過ごしましょう!

りなでした。

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