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ETHNOS!!!

11月9日と10日はETHNOS本番でした。この数ヶ月間、それぞれのグループは練習を重ね、いよいよ本番の舞台で大勢の観客の前で披露しました。今年のテーマは“カルチャーショック”。それぞれのパフォーマンスグループは、間に小さな多くの留学生が経験するアメリカでのカルチャーショックに関するスキット劇を挟みながら演技されました。この劇は留学生にとっても、アメリカ人にとっても面白い、コメディーが振り込まれ、シチュエーションコメディーでした。

我々、日本人グループは一番最初のパフォーマーでした。今年のダンスはソーラン節。会場が暖まっていない中、ダイナミックなパフォーマンスで観客に日本の堂々としたダンスを届けました。日本人グループは毎年、コスチュームから振りつけまで自分たちでアレンジして作り上げるので、制作プロセスの中でもみんなで協力して作り上げるという日本のカルチャーが見えたと思います。

今年は日本、韓国、中国、タイ、インド、韓国のK−ポップとパーカッショングループ、ラテンアメリカ、アメリカからはストリートダンスグループ、ボディークラップダンスグループ、スウィングダンス、ラップ、そしてコンテンポラリーダンスブループが参加しました。その中でもコンテンポラリーダンスグループのOmega Dance Group(オメガダンスグループ)はプロの振り付け師に指導されたグループなのでとてもすばらしい演技をみることができました。

ETHNOS 2012

私たち日本人を含め、ACUのインターナショナル生達は毎年11月に開かれるETHNOS Culture show(エスノス カルチャーショー)というショーに向けて現在、練習をしています。

毎年、それぞれの国やカルチャーを披露されるカルチャーショーは学園内や外からも600人ほどの観客が見にきてくれます。10組以上のグループがあり、一度に様々なスタイルのダンスや楽器演奏を披露します。

今年の日本人グループはソーラン節を披露することになりました。衣装や振り付けはすべてメンバーの生徒たちによって作られ、忙しい学校生活の中で一生懸命に本番への準備を頑張っています。
練習を重ねたグループたちは3回のオーディションを通過して、本番に出られます。第二回オーディションもちょうど今週行われます。

今年も、様々なグループのどんなパフォーマンスが見れるか、楽しみです。

新しい学費制度

ACUは2012年度から、今までの単位ごとに学費を納めるという制度からブロック学費制度という制度を取り入れることになりました。今まではその学期にとる授業の単位数によって毎回請求額が異なってきましたが、これからはこのブロック学費制度によって、毎学期納める学費が基本的に均一になることになりました。(この先、ブロック学費制度の請求額が変わることもあり得る)

ブロック学費制度というのは、8月から翌年の8月、一年間で30単位分の学費で最高36単位をとることができるという制度です。これは、秋学期(8月下旬から12月上旬)、春学期(1月上旬から5月上旬)、夏の短期集中型学期(5月から8月)の中で自由にとる単位を決めることができます。例えば、秋学期に15単位、春学期に15単位、夏に6単位分のクラスを単位取得成功すれば、一年間にとった36単位を30単位分の学費で取得することができます。この単位の取り方は個人で自由に決められ、36単位分を無理にとる必要はありません。しかし、請求される学費は1学期12単位以上とっているフルタイムの大学生であれば同じ学費になります。また、取得可能な単位は1学期に18単位までと決まっています。フルタイムの大学生であるためには12単位分のクラスに在籍していないといけません。万が一、特例(大学での最終学期で11単位以下の単位で卒業できる場合など)11単位以下とることがあれば1単位$892として単位分の学費を納めることになっています。

2012−13年度の学費は1年間(2012年秋学期、2013年春学期、夏コース)で$26,770.となり、日本円で約214万円($1=80円)となります。なお、この金額は住居費、食費、保険などを費用を含んでいません。

また、例年同様に様々な奨学金制度があります。留学生に与えられる奨学金や、学部や学校から受け取ることのできる奨学金などで上記の学費から支払額を減らすこともできます。複数の奨学金を受け取ることもできるので、個人で積極的に調べることをお勧めします。

学費のことや生活でかかる費用について詳しく知りたい方は英語のブロック学費制度についてのページでかくにんするか、またはこちらにコメントでもかまいません。

http://www.acu.edu/campusoffices/sfs/block-tuition/key-benefits/index.html

ACUの休暇について

ACUには主に大きな休暇が2つと5日から1週間の休みが各セメスター(学期)ごとにあります。

一番長い休暇は夏休みで、5月上旬から8月下旬にかけて、約3ヶ月間あります。留学生たちはこの休みの間にそれぞれの国に帰ったり、旅行に行ったりすることが多いです。上級生になると、この3ヶ月間を利用してインターンシップをするという人たちもいます。夏休み中は各2週間から3週間のサマーコースが設けられていて、各自で自分のとりたい授業を選び、単位を取得することが出来ます。サマークラスの場合、3単位分のクラスの場合、基本的に1日4時間、月曜日から金曜日まで、毎日授業があります。1学期分の内容を2から3週間に凝縮するので宿題や試験、プロジェクトなどの課題が短期間に出されるので授業を取っている期間は忙しくなりますが、単位を夏の間にとることで秋や春学期に掛かる負担を減らしたり、卒業を早めることもできます。また、サマークラスは取れるクラスが限られているので、それぞれ計画を立ててとるのがいいと思います。ACUではStudy Abroadという主にイギリス、ドイツ、ウルグアイの国々で授業を受けることの出来るプログラムがあり、秋、春学期に加え、夏の間でも1ヶ月や2ヶ月間それぞれの国で勉強できる機会があります。この際、旅費やその他の費用が授業料に加算されます。このように、ACUでは、長い夏休みを利用したクラスが準備されています。

2つ目の大きな休みはクリスマスブレイク(冬休み)です。この休みは12月上旬、又は中旬から1月の上旬、または中旬までの約4週間から1ヶ月間です。夏休みと比べると短い休みですが、年末年始と言うこともあって、国に帰る留学生たちもいます。夏と同じく、旅行に出かける生徒もたくさんいます。ACUでは、1月に春学期が始まる1週間前から5日間集中した1月短期コースに、数は少ないですが、授業をとることの出来る期間があります。クラスによっては大きな課題が短期コースの次の春学期最中に提出期限があったりするクラスもあり、その5日間、1日8時間の授業に加えて取り組まなくてはならないこともあります。

秋学期にある主な休みはサンクスギビング休暇です。この休暇は11月の第3週目にあり、水曜日から3日間、土日休日を含めると5日間の休暇になります。アメリカでは、11月の第3週目の木曜日がサンクスギビングデイになっており、主に家族や親戚同士でたくさんの料理と家族との交流を通してお祝いします。留学生たちは旅行に出かけたりもしますが、こちらの国の友達の家に滞在したりしてアメリカの文化を経験することも出来ます。また、この日はアメリカの大きな休日のひとつで、この週の金曜日はブラックフライデーとして親しまれており、数々のショッピングモールやスーパー、オンラインショッピングでも大きなセールがあり、場所によっては真夜中の12時から開店するお店もあるくらいです。ほとんどのものが何割引にもなるので、たくさんの買い物をする人でモールやスーパーは時間に関係なく、溢れかえります。これも1度だけは経験してみる価値のあるアメリカの文化の一つだと、私は思います。

春学期には3月中旬に1週間の春休みがあります。この休みの間には旅行に出かける生徒もいます。また、ACUはSpring Break Campaignと言って、1週間の休みを使用し、国内や中南米の国々を訪れながらボランティア活動を行うプログラムがあります。このプログラムは各グループごとのACU生との交流を深めると同時に、クリスチャンとして、又、同じ世界に生きる人として、学生生活では気付きにくい貧困や社会問題に目を配り、実際に近くに感じられる自身の成長にもなる機会です。

主な休暇はこのようです。アメリカでは日本のように国民の休日がほとんど無いので、このように大きな休み以外では土日の休みと10月の秋休み(10月の金曜日:1日)とイースター休日4月の金曜日:1日)しかありません。しかし、上のように長い休暇があるので、各自、旅行nなどしたりする機会が与えられます。

アビリンについて

アメリカ合衆国のテキサスのおよそ真ん中にある市、アビリン(Abilene)にACUはあります。

アビリンは人口およそ11.7万人、286.5平方kmほどの茨城県日立市よりも少し大きいくらいの広さがある市です。市外からの主な交通手段は自動車ですが、市の南東には空港があり、アビリン市近辺で最も近い大きな都市、ダラスとフォートワースの間にあるダラスフォートワース空港との行き来が飛行機でも可能です。ダラスからアビリンまでは車で約3時間ですが、飛行機だとおよそ45分間の飛行時間で移動することが出来ます。

アビリンの気候は日本と違い、乾燥していて気温の差が大きいのが特徴です。春夏秋冬の中でも春と秋の時期は短く、又はほとんど存在していなく、前日は25℃以上あったのに翌日になると最高でも15℃弱ほどの気温しかないという日も度々あったほどです。夏は、だいたい5月から9月、10月上旬まであり、真夏には40℃前後の日が続くこともありますが、とても乾燥しているので日本で感じるジメジメした不快感はあまり無く、日差しの下にいるとジリジリと日差しの強さが直に感じられます。ですが、日陰にいる分には気温の割には過しやすい気候です。冬は10月の下旬や11月の上旬から、全体的な気温の上昇がみられる3月位までで、年によっては12,1,2月に雪が降り積もることもあります。2009年の12月25日のクリスマスにはホワイトクリスマスになった事もあるくらいです。2011年の2月には3,4日間、氷点下の日が続き、1日目に降った雪が凍り、溶けないでいる日々が続いたこともあります。天気は1年を通して晴れの日がほとんどで雨が降ることはまれにあるくらいです。

アビリン市内には動物園や博物館、美術館などがあります。そのような観光施設も数々ありますが、地形は平地で山や背の高い木などはあまり見られません。なので実際の地平線から昇る朝日やそこへ沈む夕日はとてもきれいです。初めてアビリンのような平地に来る人は空が高いと良く言っています。ACUは、市の北東部に位置してますが、ショッピングモールや様々なレストランなどは南部のほうに集中しています。車で5分から10分の距離にダウンタウンがあり、美術館や博物館などがあります。アビリン市内には3つの大学と1つの短期大学が存在していて、大学はACU,HSU(ハーディンシモンズ)、McMurry(マックマリー)があり、CiscoCollege(シスコ)という短大です。このことから分かるように、アビリンは市を挙げて教育を重視しています。

市の安全面ですが、アビリン市内で犯罪や事件がまったく無いとは言いません。しかし、ACUのキャンパス内、もしくはキャンパス周辺にいる限り、年中無休、24時間ACUPoliceキャンパス周辺を巡回しており、様々な場所で街灯や緊急連絡ボタンが設置されてあり、安全な環境にACUはあると考えてよいと思います。

質問などがありましたら、こちらにコメントをください。

ETHNOS!!!

ISAの主なイベントで挙げたように、ISAにとってもっとも大きなイベントもいえるETHNOSカルチャーショーが11月11日、12日にキャンパス内のおよそ800席の座席のあるCullen Auditoriumで行われました。このショーは世界各地やアメリカから集まったACUの生徒による自分たちの文化をダンスや歌、楽器演奏などをして披露するショーです。今年は全13グループのパフォーマンスはダンスでした。今年のショーの前半にはACUのダンスグループたち(SHADES,OMEGA DANCE,SWING CATS,SANCTIFY)によるダンスで始まり、マダガスカル、中国、ラテンアメリカ、韓国、日本、フィリピン、インドの国々のダンスでショーを彩りました。12日にはほぼ満席という成果を見せました。

今年の私たち、日本グループは7人の日本人ACU生と3人のアメリカ人、1人のマダカスカル人で構成されていました。この4人は日本の文化に興味のある4人でこのうち2人現在日本語のクラスを受けている生徒達です。このように、ほとんどのグループが現地の国籍を持った人とは限らず、グループ内でも様々な文化の交流が見られます。今年の日本のダンスのテーマは”MATSURI”ということもあり、映画「座頭市」からのエンディングタップダンスソングのFESTIVOの音楽に合わせて日本各地の祭りの動きを取り入れたダンスに仕上がりました。9月の上旬から練習を始め、ショーの前日まで、皆でがんばった成果がたった2日間のためのショーで終わるのは残念な気もしましたが、グループメンバー一人ひとりの頑張りがこの2日で表れたと思います。

ETHNOSの醍醐味として、様々な文化を観て体感するのもそうですが、実際に自分でパフォーマンスをして、他のグループメンバーとの交流をしたり、お互いに高めあって本番に挑むというグループの枠を超えた一体感を経験することが出来ます。みんなで1つのものを創り上げることにより、楽しさと同時に1人の人間として成長したと感じることができます。

ISAについて

ACUには, International Students Associationという 世界中の様々な国から来た留学生たちや、他国文化に興味のあるアメリカ人などで成り立ったグループがあります。ISAがあることにより、留学生たちにとっては、自国を離れて学んでいる同じ境遇にある学生たちと繋がることで心の支えになったり、学業面でのサポートも協力しあったりして、アメリカ国外の文化も学びながら大学生活をより充実したものにすることが出来ます。また、アメリカ人にとってはISAのイベントやメンバーとの交流を通してアメリカの文化を私たちに教えると同時に彼ら自身の世界観も広まります。このように、ISAとは留学生だけの集まりでなく、ACUキャンパスにいる、様々なバックグランドをもった生徒達との交流の架け橋となるグループです。

ACUに入学、もしくはESLを受けると自動的にISAメンバーの一員となります。参加費やその他の費用は掛かりません。全てのイベント事は自主的な選択によるものなので、参加不参加はあなたが決められます。主なイベントは以下にあります。

主なISAによるイベント

Fall (8月下旬~12月上旬)

インターナショナルディナー (毎週金曜日)・・・ いつもISAをサポートしてくれているご夫婦のお宅で金曜日のディナーをご馳走になる。そしてその後にDevotion(賛美)

チャイカフェ (学期を通して3から4回 木曜日)・・・ 毎年回数はそれぞれ。スナックなどを食べながらのメンバー間の交流の場。

インタミューラルスポーツ (数回 10月から11月) ・・・ 学園内グループ対抗試合(バレーボール、サッカー、テニス、ドッジボールなど)

ホームカミングパレード (10月)・・・ホームカミングパレードでの山車のデコレーション、国旗を持って行進。

ETHNOS カルチャーショー (11月)・・・それぞれの文化を表現するダンスや歌、楽器演奏などのパフォーマンス。

 

Spring (1月上旬から5月上旬)

インターナショナルディナー (毎週金曜日) ・・・Fallに同じ

チャイカフェ (木曜日)・・・ Fallに同じ

シングソング (2月) ・・・学園全体の合唱大会の様なものにISAを含んだ多文化グループとして参加。

フードフェスティバル (4月) ・・・世界各地の料理を持ち寄った大きなディナーイベント

ISAリトリート トリップ (4月) ・・・ISAグループのメンバーでの日帰り旅行。毎年行き先は様々。

ISAバンケット (5月) ・・・一年間を締めくくる晩餐会イベント。フォーマルな服装。

 

英語でのISAの情報はこちら

http://www.acu.edu/campusoffices/multicultural/international-student-organizations/international-students-association.html

Facebook のページ

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http://www.facebook.com/#!/groups/139881066054879/